2月拍手 慎之介『つうか、いい加減まともな拍手作れよ!!』
OHS生徒会一同より 3/3
叶『フライング』
ミツ『あ、本当だ!慎突っ込みもいいけど本番はこっちだから戻って戻って!』
慎之介『つうか2人とも何とも思わないのか?この手抜き作業に対してなにも。』
叶『・・・グッジョブ』
慎之介『意味わかっていってるのか?!』
ミツ『まぁまぁ。慎ってばテンション高いなぁ、トリ先輩みたい』
慎之介『な・・・・(ショック)』
ミツ『ん〜あれ?シン?し〜ん〜〜?・・駄目だ俯いちゃった。
っとそういうことで、拍手ありがと!すっげ〜すっげ〜嬉しい!
なんか薫先輩が拍手には小説かイラストが普通だって言ってたけど
会長が都合によりおおくり出来ませんでいいんじゃねぇ?とかいってたんだ。
だからこんな形だけど許してな!』
叶『小説・・・』
慎之介『こ!こっち見るな!嫌だぞ!絶対嫌だ!』
ミツ『あぁ、そういえば慎は蓮先輩との18禁小説が候補に上がってたんだっけ?』
慎之介『・・・っ!』
叶『あと、要と』
ミツ『カナちゃん先輩と叶?2人も18禁?』
叶『チュウまで』
慎之介『それでその頬の紅葉か・・。』
叶『右はそう。左は、なら皆神先輩とっていったら殴られた。』
ミツ『武道家のこぶし・・・。ちなみに俺はそういうのなかったな〜?っと話それちゃった。お礼お礼!』
慎之介『拍手ありがとうございました。こんなサイトですが少しずつ、ゆっくりとがんばって行くそうです。』
叶『見守ってて』
ミツ『俺もがんばって薫先輩食べるから!』
慎之介&叶『Σ!!!!!?』
ミツ『って・・・え?え??違かった?だって蓮さんがこう言っとけば大丈夫って・・』
蓮『ぶー!!(笑/本当に言いやがった!)』
慎之介『蓮!!?(怒)ミツに何吹き込んでんだよ!!』
叶『じゃぁ、また。まってるから。』