2月拍手 

生徒会一同からのお礼 1/3

要 『拍手ありがとうございます。このようなサイトの拍手なんてほっっんと〜〜に感謝してもしたりません』

千迅『あはは、本当を強調しすぎじゃない?カナちゃん』

要『ちゃんって言うな!!!つうか蓮も寝てないでお礼くらい言えよ!』

蓮『・・・んきゅ』

千迅『やるきな〜い(笑)』

聖夜『んきゅvだって〜蓮ったらかっわいvもう一度言わないかな〜?携帯の着信音にしたい!』

千迅『相変わらずいい趣味してるなぁノエたん』

要『・・・まじめにやれよ・・・。(怒)つうか後輩どもは何処いったんだ?』

聖夜『って?カナちゃん知らないの?』

要『だから・・ちゃんって、って?何を?』






千迅&聖夜『ここは〜なんだよ〜v』







要『・・・・』

蓮『んぁ〜・・・だから、暁がさっきから拗ねてるのか・・。』

暁『ねてるんじゃない!胃が痛いんだ!!!

大体なんで学年で分けるんだよ!あの質問チーム別でいいだろ!』

聖夜『あぁ、チームR指定とか、チームピュアとか?』

千迅『っていうかあれ僕不満なんだよね?なんでR指定なの?』

聖夜『ノエも〜・・それは不満かなぁ?薫だけでいいじゃん!』



蓮『ふぁ〜(欠伸)、なんでって行動と言動からしてR18じゃん特にお前らは。』

千迅&聖夜『え〜』



暁『え〜じゃない!え〜じゃ!!普通は昼間っから放送禁止用語なんて言うか?』

千迅『え〜?ピー(規制)とかピー(規制)とかのこと?』

聖夜『え〜違うよ〜ピー(規制)とかピー(規制)だよね?アッキー?』

暁『・・・・っ・・・(胃を押さえ)』



要『はぁ〜・・・お前らもっと高校生らしくさり気なく、かつ細々とY談しろ。』

蓮『ぶっ!Y談とかもう死語じゃねぇ?やべ・・・古臭っ!つぼるんだけど』


要『な!わっ笑うな!蓮!!!』



暁『・・・あ〜もう収集つかない・・・。とにかく、拍手は感謝します。

3年なんて変態の集まりだって噂だけど、変態なのは』



聖夜『アッキー!!!チーちゃんがひどいの〜!!!』



暁『っぶ!コラ!聖夜抱きつくな!重い!!今挨拶の最中だっての!』



聖夜『?あぁ、拍手ありがとう、そんなあなたが大好きだよ』



千迅『うんうん、一回くらいは相手してあげてもいいくらいには感謝してるから』

要『1回?なんの?』

蓮『お前は知らなくていいんじゃね?まぁ俺もチューくらいしてもいいぜ?・・慎には秘密で』



暁『だから!!
そういう方向に走るな!!!!






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